結婚相談所は海外で一緒に住むパートナーを探せるか?

2019年6月7日 / ブログ

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海外で仕事をしながら婚活ができるのかについてお伝えします。海外に居ると日本人が少ないために、若い結婚希望者の方たちは自然に出会えないことが普通です。上手く結婚相手を見つけられない人たちは、あきらめてしまうことも多いでしょう。

 

中でも障害として大きく立ちはだかるのは、相手選びであり、結婚できるような人を見つけられるかです。そして、それ以前に海外在住の方でも結婚相談所に登録することは可能なのか?どんな結婚相談所に入会するのか迷っているなど。選び方のポイントや見分け方についてご紹介します。この記事を読んで皆様が成婚に至るきっかけになれば幸いです。

 

 

海外駐在でも婚活出来るのか

 

海外で仕事をしている方にとって、20代・30代の時間の多くを海外で過ごして独身のままという方もいるのではないでしょうか。日本人との出会いがなく寂しい思いをしている女性、男性の方も少なくありませんよね。

 

海外赴任していると、独身になってしまうのは周囲に日本人がほとんどいないためです。外国人との結婚を希望していない場合には、海外赴任していると結婚できずに悩んでいる方が多いのです。

 

そんな方でも結婚できる可能性があるのは、海外在住者向けのサービスを備えた結婚相談所です。海外向けのサービスが充実しているため、日本に居ない海外在住者向けの婚活をネットワークを通じて現地でも進められます。

 

 

どの結婚相談所を選べばいいのか迷う

 

海外にいる間、結婚できないのは日本人が周りにいないからでしょう。ですが、日本にある結婚相談所を海外で使えないと考える方が多いこともその背景にあります。

 

選ぶ時には、海外にいても結婚相談所に登録できるかも重要なポイントの一つです。ここでは、結婚相談所を選ぶときのポイントをそれぞれ紹介しましょう。

 

 

外国にいても登録出来る結婚相談所

 

結婚相談所は身分証明を重視する会社がほとんどで、日本に在籍(現住所)していない方を登録しないケースがあります。海外に住んでいる方が日本の結婚相談所を利用する場合には、日本にいなくても結婚相談所に登録できるところを探す必要があります。

 

実際、登録や相手を探すための段階は、日本にいなくてもできることがたくさんあります。そして、日本にいる相手と対面する場合、日本に帰国した際にお見合いをするなど、具体的な対策が取られています。

 

海外にいる人がお見合いをするケースでは、日本でセッティングされるのが基本です。帰国・帰省期間に集中してお見合いするので、普段お見合いのために日本に帰れない方でも婚活を進めることができます。

 

予定としては1ヶ月以内のこともあれば何週間か先の予定が組まれるなど帰国時期や滞在期間などの事情によります。

 

結婚相談所に何を求めるかによって選択肢が変わる

 

将来的に海外移住を希望する日本の方が結婚相談所に登録しているかは一つの基準です。海外に魅力を感じていて、日本に戻って定住するよりも結婚した後に海外で一緒に暮らしたいという方もいるからです。

 

職業や収入を基準にしたエグゼクティブ結婚もあります。上級管理職で収入が安定している方や将来出世する管理職のライフコースが決定している方が登録します。

 

職業、収入、価値観(海外に一緒に住んでくれるなど)が海外在住の方の結婚相手選びではポイントでしょう。

 

他の国でも活動は広がっている

アメリカ、中国、韓国などで海外赴任している日本人の方は多いです。結婚相談所として、上記の国々での活動サポートなどが実施されています。

 

それだけでなく、ヨーロッパや東南アジア、シンガポールなど他の海外の地域にも日本人が仕事で住むことになるケースは少なくありません。そこで、結婚相談所の海外赴任などを対象とした国外の方が婚活できるように、サービスの幅も広がっています。

関連記事:【決定版】東京で結婚相談所を選ぶ時の大事な4ポイントをご紹介!

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海外移住で注意しておくこと

結婚相談所で結婚を果たしたカップルが相手の住んでいる海外に移住するケースでは、文化の違いに困惑することが多々あります。結婚してから「失敗してしまった」とならないように注意点について知っておきましょう。

 

異文化や食文化、風習の違い

日本と海外の文化的な違いは、一般のルールや食事のマナーなど幅広く存在します。特に日本と環境の異なるアメリカやヨーロッパでは、水や食事、そのマナーにいたるまで差が大きいことで知られています。

 

風習の違いにはいくつかのパターンがあって、宗教に由来するものや常識的なマナーが根本から違う場合などがあります。例えば、日本ではお風呂は湯船に浸かる習慣がありますが、海外ではほとんどそういうところはありません。

 

逆に日本にはないが海外にはある、家族のあり方や接し方の習慣が違い、日本ではまさか、というような習慣が実施されていることもあります。

 

また、食べ物も普段の日本食とは違います。加えて、スーパーやコンビニで買える固形の材料(カレーや調味料)が日本のように売っていない国もあります。そのため、一から料理の元を作る必要があるなど、日本とは料理をする際の勝手が違うなど、女性が海外移住する場合には気をつけておきましょう。

 

外国での生活に慣れる

海外に移住して、しばらくの間はそこでの生活に慣れることが必要です。日本では感じなかった言葉や文化の壁を少しずつ理解して、周囲に溶け込んでいくことが必要だからです。

 

特に、一時的に住むのではなく、長く住んで暮らすといった場合には、夫婦だけで周囲を頼らない生活には限界があります。近所や知り合いとの輪を作るためには、現地での常識や暮らしに慣らしていくことです。

 

 

結婚相談所を選ぶ際のポイント

 

結婚相談所を選ぶ時、どのようなポイントをチェックすればよいのでしょうか。相手の情報か、それとも口コミなのか。信頼できる結婚相談所を探すための項目についてそれぞれ説明します。

 

口コミだけで判断しない

日本ではお店や会社を選ぶ時に口コミでどんなところかを確認することは珍しくありません。しかし、結婚相談所は口コミ情報に当たりハズレが多いのが特徴です。

 

実際、口コミを頼りに登録してみたが想像していたのと違ったり、口コミが当てにならないような違いがあったりします。総合的に判断する一つとして口コミを参考にするのは構いません。しかし、口コミだけで結婚相談所選びをしてしまうのは失敗のリスクもあるので注意しましょう。

 

連盟などに入っており、第三者機関がある結婚相談所

結婚相談所がどんなところなのかを確認するのはとても大事です。でもどんな項目をチェックすれば信頼に足るか判断できない人も多いでしょう。そこで、第三者機関に加盟しているかをポイントにしましょう。

 

第三者機関である連盟に直営、あるいは加盟している結婚相談所であれば、その辺の名前もほとんどの人が知らないような胡散臭い相談所を選ばずに済みます。第三者機関は、基準を満たした結婚相談所であることをそれが証明してくれる仕組みです。

 

相手のプロフィールに誤りがないか

結婚相手にどんな人を選ぶのか、最初のポイントがプロフィールです。しかし、登録している写真やプロフィールがどこかおかしい、あるいは実際とは違って間違いがあるケースも。

 

余計なトラブルを避けるために、結婚相談所に報告したり聞いたりして確認を取りましょう。怪しい相手を避けて信用できる相手を探しましょう。

 

結婚相談所 トラブル 理由

 

婚活において気を付けておくべきポイント

 

結婚相談所を利用して海外にいる人が婚活する場合には、気をつけておきたいポイントがいくつかあります。結婚後の移転希望やその人の細かい学歴や収入、年齢などの条件が気になる方も多いでしょう。

 

条件の設定

海外を拠点に生活をする方は、仕事や留学などの経緯で仕方なく海外に住むことになったケースもあります。ですが、自ら望んで海外に赴任する方もたくさんいます。そういった方は、海外に対して、特別な思いや感情を持っていることも少なくありません。

 

婚活をする多くの人は、相手の条件を決める時に、個人を判断しうる学歴、年齢、年収などに目がいきがちです。相手が条件に合致していればお見合いをする、交際してみるといった本交際までの流れになりやすいでしょう。

 

ですが、基準を満たしているかどうかだけで判断するのは少し早いでしょう。相手に求める条件が必ずそうでなければならないのかと自問すれば答えは出ます。たいていは、それほど重要ではない条件も含まれます。

 

そして、人によってその条件には必要なものとそうでないものがあります。高学歴女性であれば、学歴や職業を相手に求めることが多く、相手にとっても自身が高学歴がどうかは確認すればわかることです。

 

希望するのかしないのか、婚活では条件を設定することで相手の条件を広くも狭くもできるのです。極端に条件設定が多ければ、相手がヒットしないケースやヒットしても少ないケースもありえます。

 

結婚は条件検索で最適な相手を探す場ではありません。海外で一緒に暮らしていけるパートナーを探す場です。海外移住にこだわらない方であっても、場所が違うだけで基本的な考え方は同じです。

 

 

例えば、記載例としては、相手に求める条件に「海外移住の予定がある」とするのではなく、「結婚後に海外移住を希望する」とすれば、留学生や海外赴任が決まっていない方でもヒットします。

 

他にも「大卒」で限定してしまうのではなく、「大学・短大・専門卒のいずれか」で絞れば、日本女性に多い短大卒の条件で見極めることが可能です。

 

年収は、「700万円以上」の高給取りを1人の人間に対して求める条件にするのではなく、「二人合わせて700万円くらいあるならOK」としておきましょう。年収は年齢や職種によってばらつきが大きく、年収だけで区切ってしまうと若い人が少なくなりがちです。