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公認会計士を結婚相談所で見つける

2012年9月27日 /  ブログ

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公認会計士

 

公認会計士との結婚

 

 

今の時代、公認会計士は男女問わず人気の職業となります。

日本の三大資格の内の一つですので、当然といえば当然です。

公認会計士の婚活市場での人気度や、公認会計士はどんな仕事をしているのか

について説明してきますので、参考にしていただけましたら幸いです。

 

エリート 公認会計士

 

公認会計士の男性様は

ぜひエリート倶楽部へのご入会くださいませ。

 

 

公認会計士の平均年収について

平均年収ランキングでも、よく目にする職業ですので、

知っている方も多いかもしれませんが、

平均年収「817万」円とデータとして出ています。

弁護士・医者に続いて3位にランクされており、やはり高収入な職業です。

一般の会社員が平均年収400万くらいといわれているため、

比較すると倍近くあることがわかります。

平均年収が高ければ、自然と結婚相手としても魅力的!

そう思う方が多くても、不思議はないかもしれません。

 

 

勤務時間や労働時間って長いのでは?

忙しいイメージの強い仕事ですが勤務時間はどれくらいなのでしょうか?

同年のデータでは、平均労働時間は「171時間」

週あたり、約43時間!ということは、週5日勤務とすると一日8時間位となります。

会社員は残業があったりすることが多いですので、これは非常に生産性の高い

仕事だといえると思います。

皆さん短時間で一気に効率的に仕事されているのでしょう。

 

高年収で時間に余裕があるって最高

ここまでだけで、「収入は高いし時間にも余裕がある。理想的な結婚相手」

と考えられると思います。

今の時代、共働きが普通になってきており、これは女性の公認会計士にとっても

追い風です。一昔前ではハイステータス女性の婚活市場での人気は

一部では人気があったのですが、全体的に見るといまいちなところがありました。

女性の公認会計士が増えているなかで、婚活市場も変化しています。

 

 

 

公認会計士とお見合いで仲良くなるには

公認会計士が多く活動しているインフィニでは、

お見合いの時に、どのような話をするとよいのかなど

100名にヒアリングをしてみました。結果については以下をご覧ください。

 

100名のヒアリングから3タイプの傾向に大別されることがわかりました。

 

1.公認会計士の仕事の内容をある程度わかっている

お見合いでは、仕事の話をお互い紹介程度にすることは

間々あります。そしてハイクラスな男性は仕事についての話を情熱的に

することがあります。その時に話がぜんぜん合わないとなると、

見初められない可能性が高くなってしまいます。

公認会計士の仕事について、少なくとも後述する予備知識はもっておきましょう

このような男性は自分のことを知ってほしい、わかってほしいというタイプです。

かといって、自分勝手というわけではなく、バランスのよい受け答えをされていることが

ほとんどですので、女性は相手を理解しようと努めると

よい印象を与えられることでしょう。

 

2.趣味などで話があうこと

仕事での話はあわなくても特に気にしないけれど、

趣味や食事など、一緒にいて楽しめる方がいいとおっしゃる方も多くいらっしゃいました。

これは時間に余裕があり、生活の中で快適に過ごすことができる女性がよいという

ことだと思います。

ここで求められているのは、仕事は自分がバリバリするので、

頑張る原動力となり、癒しとなってほしい、ということを求めているようです。

このタイプの方は家庭では母が専業主婦であったという方が多く、

男は仕事を頑張るものだという少しステレオタイプなところがあるようですが、

その反面、女性には癒し出会ったり支えを期待しているといえそうです。

 

3.ある程度のインテリジェンスがあって、見栄えのよい方

一緒にいて話が通じない、このような言葉も知らない、

マナーや振る舞いが荒いなど、一緒にいて恥ずかしいと

思えてしまう方を嫌がる傾向にあるようです。

世間体など、ご自身がどう見られているかを気にするタイプであり、

仕事も完璧にこなす、こなしたいという少し神経質なところがありますが、

プライドをもって仕事をしており、出世しやすいタイプともいえるでしょう。

 

公認会計士の仕事について把握しておこう

公認会計士の独占業務、つまり彼らしかできない業務である「監査業務」「監査証明」を主軸に

「会計」「税務」「コンサル」を行うのが仕事ですね。

早い話が、税理士の上級資格、といったところでしょうか。

企業内会計士という立場で仕事をされている方もいらっしゃいます。

さて、上記の4つを大まかに説明をしていきますので、

簡単に理解しましょう。

 

監査ってなに?

よく監査法人という言葉をきいたりすると思います。

これは何かというと、文字通り監査をする会社ということです。

では監査とは何か?

簡単に言うと、ある会社がきちんと不正なく、

お金周りの手続き(財務諸表など)を行っているかを調べて、

この会社はきちんと手続きをしていますと太鼓判を押してあげることです。

 

会社は売り上げを上げて成長をしていますが、

嘘の売り上げはないか、脱税にあたるものはないか、などチェックする機構であり、

非常に強力なパワーをもっていることが伺えると思います。

 

そして、監査の対象は通常の会社だけではありません。

大学、信用金庫、投資会社、保険会社、一般社団法人、医療法人、信用組合など

多岐にわたるのです。

 

税務業務ってなに?

先ほど税理士の上級資格と書きましたが、実際その通りに捉えられると思います。

なぜなら、公認会計士の資格を取ると、税理士の業務を行えるようになるからです。

逆に、税理士の資格をとっても、公認会計士の仕事はできません。

 

では、税理士の仕事範囲でもある税務業務とはどんな業務か、

簡単に言うと、会社などが売り上げをあげると、税金がかかりますね。

その税金がいくらになるのかを計算してあげる業務です。

 

コンサルティングって何するの?

これは多岐にわたりますし、非常に高度なコンサルティングになります。

まとめて書いてしまうと、会社などの経営戦略の立案から組織再編やシステムのコンサルティングまで

会社を円滑にまわすための知識と技能を提供しているといえるかと思います。

下記のようなコンサルティングはとても優秀な人達が提供していると思っておけば

間違いないと思います。

・会社の経営戦略、長期経営計画を通じたトップ・マネジメントへのコンサル
・株価、知的財産等の評価

・情報システム・生産管理システム等の開発と導入に関する業務

・IFRSに関するコンサルティングや業務支援

・企業再生計画の策定や助言
・システム監査、システムリスク監査(システム及び内部統制の信頼性・安全性・効率性等の評価・検証
・情報システムの開発・保守・導入・運用・リスク管理等に関するコンサルティング

・組織再編などの相談・助言・財務デューデリジェンスの提供

・環境・CSR情報の相談・助言

 

 

さて、そんな高度な頭脳とスキルを持つ公認会計士ですが

「何事も、数字と理屈で考える」

という方が、傾向として多いようですね。

ある意味で、職業病といったところなのでしょうか?

銀行マンの方などに多そうな気質、とも言えるでしょうか。

 

ちょっと悪く捉えると

「理屈っぽく、理にあわないことついては少しシビア」

ですが「自己管理がしっかりできる、経済面でも頼りになる存在」

と考えられると、良いでしょうね。

 

 

 

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