公認会計士を結婚相談所で見つける

2024年7月27日 /  ブログ

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公認会計士

 

公認会計士との結婚

 

 

今の時代、公認会計士は男女問わず人気の職業となります。

日本の三大資格の内の一つですので、当然といえば当然です。士業の中でも数字の専門といえる職業です。

公認会計士の婚活市場での人気度や、公認会計士はどんな仕事をしているのか

について説明してきますので、参考にしていただけましたら幸いです。

 

エリート 公認会計士

 

公認会計士の男性様は

ぜひエリート倶楽部へのご入会くださいませ。

 

 

公認会計士の平均年収について

平均年収ランキングでも、よく目にする職業ですので、

知っている方も多いかもしれませんが、

平均年収「817万」円とデータとして出ています。

弁護士・医者に続いて3位にランクされており、やはり高収入な職業です。

一般の会社員が平均年収400万くらいといわれているため、

比較すると倍近くあることがわかります。

平均年収が高ければ、自然と結婚相手としても魅力的!

そう思う方が多くても、不思議はないかもしれません。

大手税理士事務所に勤務した場合は年収が800万円くらいといわれています。

監査法人に勤務している場合は、ほぼ年収1000万円を超えます。

4大監査法人勤務の場合は、1200万円以上になる方もいるようです。

 

 

勤務時間や労働時間って長いのでは?

忙しいイメージの強い仕事ですが勤務時間はどれくらいなのでしょうか?

同年のデータでは、平均労働時間は「171時間」

週あたり、約43時間!ということは、週5日勤務とすると一日8時間位となります。

会社員は残業があったりすることが多いですので、これは非常に生産性の高い

仕事だといえると思います。

皆さん短時間で一気に効率的に仕事されているのでしょう。

 

高年収で時間に余裕があるって最高

ここまでだけで、「収入は高いし時間にも余裕がある。理想的な結婚相手」

と考えられると思います。

今の時代、共働きが普通になってきており、これは女性の公認会計士にとっても

追い風です。一昔前ではハイステータス女性の婚活市場での人気は

一部では人気があったのですが、全体的に見るといまいちなところがありました。

女性の公認会計士が増えているなかで、婚活市場も変化しています。

 

 

公認会計士と出会うには?お見合いで仲良くなるには?

公認会計士が多く活動しているインフィニでは、お見合いの時に、どのような話をするとよいのかなど100名にヒアリングをしてみました。

優秀な男性と結婚した女性向けの内容となっています。結果については以下をご覧ください。

 

100名のヒアリングから3タイプの傾向特徴に大別されることがわかりました。

 

1.公認会計士の仕事の内容をある程度わかっている

お見合いでは、仕事の話をお互い紹介程度にすることは間々あります。そしてハイクラスな男性は仕事についての話を情熱的にすることがあります。

その時に話がぜんぜん合わないとなると、見初められない可能性が高くなってしまいます。

公認会計士の仕事について、少なくとも後述する予備知識はもっておきましょう

このような男性は自分のことを知ってほしい、わかってほしいというタイプです。

かといって、自分勝手というわけではなく、バランスのよい受け答えをされていることが

ほとんどですので、女性は相手を理解しようと努めるとよい印象を与えられることでしょう。

 

2.趣味などで話があうこと

仕事での話はあわなくても特に気にしないけれど、趣味や食事など、一緒にいて楽しめる関係を築ける方が妻にはいいとおっしゃる方も多くいらっしゃいました。

これは時間に余裕があり、生活の中で快適に過ごすことができる女性がよいということだと思います。

ここで求められているのは、仕事は自分がバリバリするので、

頑張る原動力となり、癒しとなってほしい、ということを求めているようです。

このタイプの方は家庭では母が専業主婦であったという方が多く、

男は仕事を頑張るものだという少しステレオタイプなところがあるようですが、

その反面、女性には癒し出会ったり支えを期待しているといえそうです。

 

3.ある程度のインテリジェンスがあって、見栄えのよい方

一緒にいて話が通じない、このような言葉も知らない、マナーや振る舞いが荒いなど、一緒にいて恥ずかしいと思えてしまう方を嫌がる傾向にあるようです。

世間体など、ご自身がどう見られているかを気にするタイプであり、仕事も完璧にこなす、こなしたいという少し神経質なところがありますが、

プライドをもって仕事をしており、出世しやすいタイプともいえるでしょう。

 

会計士になるために

だいだい試験を突破するために2年間くらいの勉強期間が必要といわれています。仕事をしながらの場合、それにプラスして半年から1年間かかるともいわれています。

公認会計士試験は、二つのパートにわかれており、まず短答式試験に合格し、次に論文式試験に合格しなければなりませんが、これが非常に難しいです。

偏差値として換算すると偏差値77となり、現在、最難関の国家資格のひとつです。司法試験もそれくらいの偏差値ですし、東大に入学するより難しいといわれたりすることもあるくらいです。

公認会計士に受かっている方の出身大学で多いのは、東京大学、京都大学、神戸大学・一橋大学・横浜国立大学・有名国立系大学・慶應義塾大学・早稲田大学・明治大学・中央大学などの有名私立大学です。やはり高学歴が多いというのが現状です。

公認会計士の試験を受けるのに年齢制限はなく、学生だけでなく社会人も受験し受かっている人もいます。

 

試験に合格をしたら

監査法人への就職をすることになります。そして実務補修と補助業務を行い修了考査をクリアすると晴れて公認会計士として登録されます。

就職として人気の大手の監査法人はやはりbig4(ビックフォー)と呼ばれる有限責任監査法人トーマツ、有限責任 あずさ監査法人、EY新日本有限責任監査法人、PwCあらた有限責任監査法人となります。

インフィニにはこちらで働かれている方もご活動をされていたりします。

またある程度働き、そこから独立して独立公認会計士となっている人もいたりします。頑張った分だけ年収が上がるのですが、中には年収数千万円という凄腕の方もいるそうです。※独立する必要性があまりないため、独立する方自体はそこまで多くないようです。

 

公認会計士の仕事について把握しておこう

公認会計士の独占業務、つまり彼らしかできない業務である「監査業務」「監査証明」を主軸に

「会計」「税務」「コンサル」を行うのが仕事ですね。

早い話が、税理士の上級資格、といったところでしょうか。

企業内会計士という立場で仕事をされている方もいらっしゃいます。

さて、上記の4つを大まかに説明をしていきますので、

簡単に理解しましょう。

 

監査ってなに?

よく監査法人という言葉をきいたりすると思います。

これは何かというと、文字通り監査をする会社ということです。

では監査とは何か?

簡単に言うと、ある会社がきちんと不正なく、

お金周りの手続き(財務諸表など)を行っているかを調べて、

この会社はきちんと手続きをしていますと太鼓判を押してあげることです。

 

会社は売り上げを上げて成長をしていますが、

嘘の売り上げはないか、脱税にあたるものはないか、などチェックする機構であり、

非常に強力なパワーをもっていることが伺えると思います。

 

そして、監査の対象は通常の会社だけではありません。

大学、信用金庫、投資会社、保険会社、一般社団法人、医療法人、信用組合など

多岐にわたるのです。

 

税務業務ってなに?

先ほど税理士の上級資格と書きましたが、実際その通りに捉えられると思います。

なぜなら、公認会計士の資格を取ると、税理士の業務を行えるようになるからです。

逆に、税理士の資格をとっても、公認会計士の仕事はできません。

 

では、税理士の仕事範囲でもある税務業務とはどんな業務か、

簡単に言うと、会社などが売り上げをあげると、税金がかかりますね。

その税金がいくらになるのかを計算してあげる業務です。

 

コンサルティングって何するの?

これは多岐にわたりますし、非常に高度なコンサルティングになります。

まとめて書いてしまうと、会社などの経営戦略の立案から組織再編やシステムのコンサルティングまで

会社を円滑にまわすための知識と技能を提供しているといえるかと思います。

下記のようなコンサルティングはとても優秀な人達が提供していると思っておけば

間違いないと思います。

・会社の経営戦略、長期経営計画を通じたトップ・マネジメントへのコンサル
・株価、知的財産等の評価

・情報システム・生産管理システム等の開発と導入に関する業務

・IFRSに関するコンサルティングや業務支援

・企業再生計画の策定や助言
・システム監査、システムリスク監査(システム及び内部統制の信頼性・安全性・効率性等の評価・検証
・情報システムの開発・保守・導入・運用・リスク管理等に関するコンサルティング

・組織再編などの相談・助言・財務デューデリジェンスの提供

・環境・CSR情報の相談・助言

 

 

繁忙期はいつくらい?

上場会社の決算が終わり、法定監査に入る時期が忙しくなる時期です。

しかし、そもそも普段から業界的に非常に忙しく働くため、十分な給与や預金はあっても、出会いがなく独身のままであることに心配したり悩みに感じたりする方も多くいらっしゃいます。そのような方々は忙しいなりに幸せ家庭を築けるパートナーを求めてインフィニにやってきたりされます。

インフィニでは医師、歯科医師、税理士などハイクラスな職業の方が多く活動をしていますが、その中でも公認会計士の方の活動している数は比較的少ないほうです。そもそも人気のある職業なので、職場関係で見つけたりされる方も多いのですね。

 

さて、そんな高度な頭脳とスキルを持つ公認会計士ですが

「何事も、数字と理屈で考える」という方が、傾向として多いようですね。

だからといって会話ができないということではないですが、

ある意味で、職業病といったところなのでしょうか?

銀行マンの方などに多そうな気質、とも言えるでしょうか。

 

ちょっと悪く捉えると

「理屈っぽく、理にあわないことついては少しシビア」

ですが「自己管理がしっかりできる、経済面でも頼りになる存在」

と考えられると、良いでしょうね。

 

しかし、真面目な性格の方が多く、信頼できる職についており、安心安定した暮らし、将来が約束されるといのは、魅力的にうつることは間違いありません。

社会的にも成功していて、優秀な遺伝子をもっているからこそ、子供も優秀でしょうし、子育てにも時間もお金もかけることができます。

出会えるチャンスがあれば、積極的に狙っていきたいですね。

 

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