30代、40代の結婚願望

2018年10月21日 / 30代の結婚相談所

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30代、40代の結婚に対する気持ちとは

女性の結婚への考え方はこの30年あまりで大きな変化を遂げています。

一昔も前は結婚適齢期と言えば20代でしたが、

現在、女性の平均初婚年齢はおよそ31歳まで上昇し、

それに伴い婚活をする女性たちの年齢も30代、40代、それ以上と幅広くなりました。
しかしながら同じ結婚願望にしても30代と40代とでは全く異なります。

その名の通り結婚を望む気持ちがあることは同じですが、

それぞれの人生における結婚の位置づけが大きく変わってきます。

その違いとか一体どんなものかそれぞれの結婚願望にありがちなケースを挙げてみたいと思います。
30代にとって結婚は人生の転機。

これは20代でも同じですが、30代にとっては絶対に逃してはならないという切羽詰まった感が否めません。
友達の約半分は20代の終わりに結婚が決まり、

残りの半分からも恋人と結婚の予定の控えているという声を、ちょくちょく聞くようになる。
30代になり周りがどんどん結婚していく中で、

恋人すらいない立場で田舎に帰ると母親からのもう攻撃に合う羽目になる、

これはもう焦らない方がおかしいわけです。

30代の前半はまだしも、後半に近づけば近づくほどにその焦燥感は強まるわけです。
限りある出会いの中で、このタイミングを逃したらこの先どうなるんだろうという

不安を抱えながら婚活する30代は少なくありません。

こんなことを言うと30代の婚活は悲惨に思えるかもしれませんが、

まだ自分の将来に結婚の夢や期待を持っているからこそなのです。

まだ今なら間に合う、素敵な人と出会える可能性はある、

自分が思い描いてきた愛情ある夫婦、子供にいる幸福な家。

その夢を形にできるのは今しかない、

そんな望みがあるからこそ崖っぷちを意識しながら結婚願望を燃やしているのが30代です。

一方40代は、30代の荒波を超え,静けさを取り戻し悠然と海を渡る、

余裕すら感じさせる結婚願望と表現するのが良いのではないでしょうか。

聞こえは良いですが、ある意味では30代の結婚を諦め、

過剰な夢や期待を一度捨てたからこそ得られる落ち着きではないでしょうか。

40代での結婚となると子供が望めないという現実も把握した上でのことになるので、

同じ結婚でも相手の子供を産み、共に育てる前提はなくなります。

それゆえ出産を急ぐ必要やプレッシャーもなく婚活のリミットを恐れる必要もないのです。

結婚願望もこれからの人生を2人で過ごしていきたいという目的に変わります。

実家の親も40代ともなると、結婚させることを諦めてしまうのか、

30代の時のように急かさなくなります。また会社など周りを取り巻く同僚や知人も、

まるでタブーのように結婚について触れなくなるものです。

40代の結婚は30代の終わりで一度諦めたからこそ、それまでの結婚願望をリセットし、

自分が本当に求める未来図に相応しいお相手を落ち着いてゆっくり探すことができる時期かもしれませんね。
いかがでしたか?

30代と40代の結婚願望の傾向についてはその異なる点をご理解いただけたでしょうか。

ただし年齢は人生の通過点を表す数値に過ぎません。

あまり年齢に捉われ自分自身を束縛せず自由になって、

自分の人生が結婚に何を求めているのか語りかけてみるのが良いでしょう。

20代、30代、40代、それ以上であろうと、結婚によって幸福が得られるかは自分次第です。