結婚生活

2013年12月15日 / ブログ


皆さんこんにちは。

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カウンセラーの長谷川です。

 

作家の伊藤整が、徳富蘆花のことを書いた掌編を読む機会がありました。
この二人は、年齢が37歳も離れていますから、ここに書かれている蘆花の生活ぶりが事実の通りなのかどうかは定かではありません。
でも、なかなか興味深いし、みなさんがご自分で触れる機会もなさそうな 書き物ですので紹介したいと思います。
 
 
蘆花は、20代半ばで結婚し、31歳の頃小説家として名を成します。
子供がなかったせいもあってか浮気性が収まらず、必ずしも良い夫ではなかった、とあります。
しかし38歳になった頃、自己改造を志し、妻の前で「懺悔」をする。
単に過去に犯した過ちを告白しただけでなく、「機会があれば実行したいと思っていた悪いことのすべてをも」あらいざらい打ち明けたそうです。
当然、結婚生活は破綻の危機を迎えます。
このあとの伊藤整の意見の部分をそのまま紹介したいと思います。
 
 
「もし人が対人関係において、徹底的に正直にふるまうと、破滅的な結果をもたらすにきまっているものです。正直は適当に抑制すべきものです。ー中略ー夫と妻の精神的、肉体的結びつきは、本来道徳的なものでなく、我意の相互の満足を守るという約束です。その我意の満足をたがいに許し合い、よそに及ぼさないところに夫婦の関係が成立しているのですから、それは極めて独占的なわがままなものの相互調和なのです。
夫婦の関係は家庭という枠の中でのみゆるされている我意の充足ですから、もしそれをよそに延長すると秩序の混乱が起こります。」
 
 
「家庭という枠のなかでのみゆるされている我意の充足」なんて言われると、なんだか結婚そのものがひどく難しいものになったような気がしてしまいますが、明治元年生まれの蘆花の結婚生活と、現代の私たちのそれとは根本のところで変わってはいないということでしょうか。
ものを書く人というのはとかく、物事を深くつきつめてしまうところがあって、自分も周りも苦しめたりすることがありますが、私たちはそこまで考えなくていいはずです。
「この人と一緒にいたい」の延長が「夫婦」であるのが一番自然な気がします。
「秩序の混乱」が起こらないよう、「我意」をうまくコントロールできるといいですね。

 

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