結婚や子供を育てる環境

2010年3月20日 / ブログ


皆さん、こんにちは。

結婚相談所インフィニ カウンセラーの長谷川です。

 

朝9時過ぎに住宅街を歩いていると「○○デイサービス」と書かれた車によく出合います。
お年寄りを自宅まで迎えに行って、夕方には送ってきてくれる。
みんなで歌を歌ったり、軽い体操をしたり。
お風呂に入れてくれるところもあるようです。
核家族化した高齢者の多い都会には、必要な施設ですね。
ずいぶん増えたように思います。

先日、「チャイルド・デイサービス」という看板を目にしました。
言葉としても初めて聞きましたが、保育園でも幼稚園でもない、小さな子供を時間単位で預かってくれるところなのでしょうか。
あまり広いとは思えない、表通りに面したマンションの一階でした。
子供を育てながら女性が働くことが珍しくなくなり、社会の理解も進んできたとは言え、まだまだ受け皿が十分でないことは事実です。
さまざまな形で子供を見守ってもらえるように、いろんな形式の施設があると、働き方の選択肢も広がるでしょうね。
ここの部分が保証されていないと、「子供を産む」という勇気が持てない。
遡って、「結婚」というチョイスも迷いが生じる。
こういう悪循環があると思うのです。

知人のFさんご夫妻は、二人とも70代後半になってから孫を育てることになりました。
一人娘のMさんを、出産直後に病いで失ったからです。
悲しんでいる暇も、老いを意識している暇もなかったことでしょう。
却って今は、お二人とも生き生きしてお元気です。
「孫のために一日でも長く生きたい」
口癖のようにおっしゃって、以前より健康にも注意されているようです。
ふたつのデイサービスを合体させたら、こんな魔法が起きることもあるのでは…と考えています。